外国人参政権を認めた国は例外なく崩壊する 例が挙げられているが、違う統計を出すと違ってくる

2ちゃんに投稿された外国人参政権を導入された国の犯罪率の話と違う視点での反論です
(へ理屈と捉えられるか、笑って許してくれるか…)

>>引用開始

 7 :可愛い奥様:2009/09/28(月) 23:46:21 id:ozXf04QD0
外国人参政権を認めた国は例外なく崩壊する】

 ニュージーランドが継続在住1年以上の永住権所持者に一部認めましたが、
 おかげで人口に対する犯罪率が人口1000人に対し105.9件で世界で2番目という最悪の事態を引き起こしました。
 ニュージーランドといえば、キウイ族に代表されるようにとても穏やかでのんびりした優しい民族たちの住む治安のいい国でした。
 それがそののんびりしたお国柄に付け込んだ恐ろしい外国人たちのエジキと成り果て、
 10人に一人以上の割合で犯罪が起きているということは異常事態です。
 2年以上在住の者に地方参政権を認めたフィンランド101.5件で世界に3番目
 3年以上在住の者に地方参政権を認めたデンマークも92.8件で世界で4番目
 継続在住5年以上で国政選挙権および地方選挙権を認めたチリも88.2件で世界で5番目
 5年以上在住の者に地方参政権を認めたオランダも人口1000人に対し79.6件もの世界第9位の犯罪率です。

 これらは凶悪犯罪が多くて有名な治安の悪い南アフリカ共和国よりも上位に来ています。
 外国人参政権や移民の受け入れは治安の悪化どころか崩壊につながるのです。

 アジア・アフリカ・旧ソ連・北中米圏では、外国人参政権を認めている国はほとんどありません。
 韓国は投資額や年収などのあまりにも条件が厳し過ぎるので、日本人はごくわずかな人にしか認められていない。
 EUは利害関係の一致しているEU圏内で認めているだけに過ぎません。
(そのEU圏のみであっても、イギリス6位、ドイツ11位、フランス14位、イタリア19位と治安は悪化しています)
 一定年数以上の居住条件などでEU圏以外にも認めてしまった北欧諸国やオランダは
 発展途上国もびっくりの世界屈指の悲惨な犯罪多発国家と成り果ててしまいました。(ノルウェーも世界第13位です)

 日本の場合は、利害関係が一致しないどころか、
 なんと組織的に日本壊滅、利権強奪を目論む反日国家国民である中国人・韓国人・北朝鮮人に選挙権を与えようとしているのです。
 これは世界に例をみない恐ろしいことなのです。
 外国人参政権人権擁護法案、大量移民計画、これらを認めると必ず国が崩壊します。

>>引用ここまで


さて、外国人参政権を導入している国は犯罪率が高い事をここであげられていますが、違う視点で書いて見ます。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2788.html
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/2788.gif
社会実情データ図録 犯罪率の国際比較です。
最新は2005年の紫色の棒グラフですが…確かに高いですね。

では、下の犯罪率と治安への不安の相関を見てください。
実は、犯罪率が高い国に暮らすフィンランド人やノルウェ人やオランダ人は、日本人より治安の不安を感じていないんです。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/2788a.gif

治安への不安が低いからって安全ではないですけど、犯罪率の高さと治安への不安はあんまり関係ないようです。
(それとも治安に関心があるから、ちょっとしたことで不安に感じるのだろうか?)

PS
だいたいキウイ族って何だよwて調べたらKIWIのようですね。
自分がニュージーランド人だと思えば名乗れるらしい。
だいたいニュージーランドは移民が乗っ取った国とも言えるわけで